製造業・中期経営計画策定
愛知県の自動車部品メーカー(従業員280名)の5年中計を策定。競合3社の動向分析と自社の強みの棚卸しを同時に行い、新規事業領域として医療機器部品への参入を提言。策定期間は6ヶ月。
VaultCoreXは東京を拠点とするコンサルティングファームです。経営戦略、組織設計、デジタル変革を軸に、中堅・中小企業から上場企業まで伴走します。
愛知県の自動車部品メーカー(従業員280名)の5年中計を策定。競合3社の動向分析と自社の強みの棚卸しを同時に行い、新規事業領域として医療機器部品への参入を提言。策定期間は6ヶ月。
東京のSaaS企業(シリーズB、従業員60名)の急成長に伴う組織の混乱を整理。役割定義の曖昧さが原因であることを特定し、職務記述書の整備と評価制度の再設計を4ヶ月で実施。
大阪の食品卸会社(年商35億円)の赤字事業再生。原価構造の分析から始め、取引先の整理、物流コストの見直し、金融機関との条件変更交渉を並行して進め、18ヶ月で黒字転換。
福岡の医療法人(クリニック3院)の電子カルテ統合と予約システムの刷新を支援。ベンダー選定から職員研修まで担当し、導入後3ヶ月で受付業務の工数が約30%削減。
関西の小売チェーンによる同業他社の買収案件で、対象企業の財務実態を精査。過去3期の損益に加え、リース債務と在庫評価の問題を発見し、買収価格の再交渉に貢献。
VaultCoreXは2014年、林 誠一郎東京・千代田区に設立しました。前職は外資系コンサルティングファームで、主に製造業と小売業の再編案件を担当していました。大きなファームの中で感じたのは、提言の質よりも報告書の厚さが評価される文化への違和感でした。クライアントが本当に必要としているのは、分厚いスライドではなく、翌週から動ける具体的な指針だと確信し、独立を決めました。
設立当初は林 誠一郎人で、知人の紹介を通じて中堅製造業2社の経営改善を手がけました。2016年に青木 麻衣(元・野村総合研究所)が加わり、財務分析の精度が大きく上がりました。2018年には小林 誠一郎流し、デジタル変革の領域をカバーできるようになりました。今は東京・大阪・福岡に計7名のコンサルタントを置き、年間10〜12社の案件を同時に進めています。案件数を意図的に絞っているのは、一社一社に深く入り込むためです。
提言書を渡して終わりにしません。計画の立案から現場への落とし込みまで、同じチームが一貫して関わります。
製造業、小売、SaaS、医療、物流。異なる業界での経験が、固定観念に縛られない視点を生みます。
案件ごとに3名以内のコアチームを組成します。窓口が変わらず、意思決定が速い。
P&Lだけでなく、現場のオペレーションと人の動きを同時に見ます。数字の裏にある構造を読みます。
中期経営計画を「今年こそ作ろう」と決めた経営者が、半年後に「結局、絵に描いた餅になった」と話すのを何度も聞いてきました。計画の質が低いのではなく、計画の使い方に問題があることがほとんどです。VaultCoreXがこれまで関わった47社の経験をもとに、よくある落とし穴を整理します。
続きを読む →「DXを進めたいが、何から始めればいいかわからない」という相談は、ここ3年で急増しました。多くの場合、最初の質問は「どのツールを使えばいいですか?」です。しかし、ツールの選定は最後の話です。その前に整理しなければならな…
組織の問題を相談されるとき、多くの場合、表面に出ている症状は「コミュニケーション不足」や「部門間の連携が悪い」というものです。しかし、掘り下げていくと、根本にあるのは「誰が何を決めるか」が明確でないことであることがほとんどです。
"林 誠一郎武蔵野美術大学を卒業後、ロンドン・ビジネス・スクールでMBAを取得。帰国後、外資系コンサルティングファームに10年在籍し、製造業・小売業の大型再編案件を主導した。2014年にVaultCoreXを設立。英語・日本語に加え、実務レベルの中国語を話す。週末は長野の山小屋で過ごすことが多く、「山では余計なものを持ち込まない」という習慣が、コンサルティングの思想にも影響していると語る。"